4420件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-12-08 12月08日-03号

われる方、またそうだろうと思われる方もいらっしゃるのですが、合併以降、現状、私どもが考える各地区ごとで言いますと、最も人口が減少している割合としては、平郡島ということになりますが、一方であまり変わっていないというか、減少率が最も少ないのは、1番は余田地区であり、次が新庄地区、その次に柳井地区であるというような現状を見ますと、先ほどもありましたように、あれだけの宅地開発も進み、様々な要因があり、民間事業者

下松市議会 2022-09-14 09月14日-03号

現在本市では、当面の行政用途のない所有地については積極的に公募や随時売却や貸付けを進めておりますが、地縁団体等への集会所用地としての無償貸付け道路残地端切れ地といった狭小地はともかく、当面の一時的な有償貸付地については、民間事業者等の高い専門性やノウハウを生かし、他の活用方法を広く検討する、また長年にわたり公共公的利用ではなく、事業者営利活用宅地の一部として利用され、返還の見込みの低い貸付地

柳井市議会 2022-09-08 09月08日-03号

特に働く場の確保は若い世代の定住の大前提となるものであり、地元事業者への支援に加え、企業誘致に地道に取り組んでまいりました。 また、子育て世代支援する取組として、子ども医療費助成につきましては、本年10月から所得制限なしに対象年齢を高校3年生までに拡大するなど、現在も様々な分野において施策を実施しております。 

柳井市議会 2022-09-07 09月07日-02号

そこには、「市民事業者、行政が連携して、2050年までに二酸化炭素排出量を実質ゼロにするゼロカーボンシティ実現に向けた挑戦を開始することを宣言します」と記されています。敬意を表します。 さて、日本政府の環境省では、地球温暖化対策推進法を出しています。それに基づいて、地方公共団体実行計画を立てるようになっています。そこには、事務事業編と、それと区域施策編の2つを立てるようになっています。 

下松市議会 2022-09-07 09月07日-01号

◆22番(田上茂好君) 笠戸島ハイツ解体を進めて、あそこをフラットな状況にして新たな事業者があそこに参入しやすいようにするという御答弁でありましたが、これも方針的には変わっていないと思うんですが、一応確認のためにお聞きをするんですが、あの土地にどういう業種事業者に来てほしいというふうに考えているのか。来られる方はどういう業種でもというふうなのかどうなのか。

柳井市議会 2022-08-26 09月05日-01号

これは、脱炭素に関する項目を追加するもので、本市においては、令和4年2月に、ゼロカーボンシティ実現に向けた挑戦を開始することを宣言しており、市民事業者、行政が、それぞれの役割に応じ、省エネの推進再生可可能エネルギーの導入、ごみ減量リサイクル等推進することとしております。 これらの変更を踏まえ、引き続き将来都市像実現に向け、本計画推進してまいります。以上でございます。

下松市議会 2022-06-16 06月16日-04号

生活環境部長片山弘美君) 県条例におきましても、県民の責務事業者責務として二次的被害が生じないよう配慮するよう努めるものとすることとあります。 本市条例においても、重要な位置づけと考えております。具体的には、個人情報の適切な取扱いを図る安全の確保や、居住の安定に向けた支援、雇用の安定に向けた支援

柳井市議会 2022-06-15 06月15日-03号

なお、私といたしましては、直接、市が運営する交通事業ではもちろんなく、あくまで民間事業者の方に委託する方式を想定しております。先ほど申し上げました過疎対策事業債に関しては、施設などのハード面だけではなく、運営等ソフト面での活用も認められております。こういった有利な資金調達の手法を組み合わせながら、それぞれ実現に向けて御検討をいただけますと幸いです。 

下松市議会 2022-06-15 06月15日-03号

2022年2月14日、国土交通省は、ローカル鉄道路線の見直しを検討する鉄道事業者地域協働による地域モビリティの刷新に関する検討会会議をスタートしました。 ここで、解決の方向性として、最新の技術も取り入れながら、鉄道への必要な追加投資公有民営化線区状況によっては、モード転換(LRT、BRT)などの抜本的な構造改善策に取り組む必要があるとの道筋を示しました。 

柳井市議会 2022-06-14 06月14日-02号

多様な分野において、まちなかにおける市民活動や、事業活動が活性化することで、住民事業者同士のつながりが深まり、まちなかのにぎわいや、住民相互の助け合いと協働まちづくりも進んでいくものと考えております。 なお、本年度から着手いたします市民協働参画条例制定につきましては、今後条例づくり市民の御参画を得ることを目的に、条例制定のための検討会の設置を予定しております。 

柳井市議会 2022-06-03 06月13日-01号

観光拠点の一つであります、やまぐちフラワーランドにおいては、本年4月より、キッズカフェ──子ども食堂でございますが──を実施し、中学生以下の子どもには子ども食事券を配布し、また、フラワーランド拠点とする事業者が、芝生の上でも楽しめる子ども向け体験として、スラックラインを行うなど、御来場者にも大変喜んでいただいておるところでございます。 

下松市議会 2022-03-24 03月24日-06号

令和4年度はどのような対応を予定しているのかとの問いに対し、基本的には事業者参入しやすくなるよう、建物については解体し、更地にする予定であるが、解体費込みでの事業者参入可能性も出てきた。跡地活用については事業者からの提案や庁内各部署からのヒアリングを行い、検討していきたいとの答弁がありました。 

柳井市議会 2022-03-09 03月09日-03号

挑戦を開始するということですので、これから議員におかれても、様々に御指導をいただき、これ行政だけで、もちろん達成可能なものではありませんで、市民の御理解、また事業者方々の御協力、いろいろな方々にこの思いは広げていかなきゃいけないというふうに思いますので、お力添えいただきますようにお願い申し上げたいと思います。 

柳井市議会 2022-02-25 03月07日-01号

今回の改正は、条例を定める際の基準となります内閣府令である特定教育保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ども子育て支援施設等運営に関する基準のうち、連携施設に関する規定の一部が改正されたこと、及びデジタル化推進に伴い、保育所等事業者が作成、保存を行うものや、保育所等保護者との間の手続に関係するもので、書面等によることが規定、または想定されているものにつきまして、電磁的方法による対応